はるはお金が貯まるおまじないをもう何年もしています。
そのおまじないの方法はとっても簡単です。
今回はそのおまじないがどんなものなのかご紹介していこ言うと思います。
お金が貯まる簡単おまじない?1億円札を入れておく
はるがお金が貯まるためにしているおまじないは「1億円札を入れておく」という方法j。
「1億円札ってなに?」って感じですよね。
はるの言う「1億円札」というのは、実際のものではなくて手で作ったものです。
材料は普通の1万円札で、これをうまい具合に蛇腹に追って「0が一番多く見えるようにするだけ」なんです。
写真で言うとこれです!
ね?
1億円札でしょ?(笑)
お財布はお金持ち財布に育てる必要がある
はるは自分のプライベート財布の中に入れているお札は全部こんな感じで蛇腹に追っていれているので、かなりのお金持ち財布です。(笑)
1千円札でも100万円札になりますから。
で、なんでこんなことを始めたということなのですが、収益ブログを始めたばかりの頃にASPのセルフバックで買った「財布屋」さんの長財布を買ったときにおまけでもらった「お札の元」というものが付いていて、その説明書きに書いてあったんですが、お財布って最初に入っているお金の量を記憶するそうなんです。
その「お札の元」というのは、1万円札と同じ大きさの同じ厚みの紙を100枚束にしたものなのですが、これを財布を使い始める時に入れておくだけでお金が貯まる当のもの。
お財布を縁起のいい日から使い始めること、そしていきなり100万円の記憶を付けることで、お金を呼び込む財布が出来上がると。
なるほど。
はるは、「財布屋」さんの財布が使いやすくてゴールドと白蛇タイプを持っているのですが、どちらも最初は「お札の元」を入れていたのですが、厚みが数センチあって日常使いに難しくなって、その後は1億円札を入れるようになりました。
この、一億円札は多分他のおまじないからとったはずなので、おまじないのコラボですね。(笑)
財布屋さんの「レジさっと」ってお財布は小銭入れのファスナーがなくて、ATAOの財布の仕様によく似てるんですよ(^^)
簡単なことだけどやってみるとたのしい
1万円札を1億円札にするのって、とても簡単なおまじないですが、これって意外と高価がある気がしています。
実際にはるのお財布はあまりお金が動かない気がします。
おまじないってちょっと楽しくないですか?
子供の頃に転んだ時に親に「痛いの 痛いの 飛んでいけ―!!」とかってやってもらってたり、自分も我が子にしてますが、これもおまじないですよね。
「病は気から」とか、人の気持ちってちょっとしたことで変わるってことかな?って。
はるは結構メンタルが弱いので、凹むことが起きるたびに「大丈夫…大丈夫…大丈夫…」って自分の心に言い聞かせながら生活しています。
確かに、はるは出が貧乏だったりするので金持ち家系ではないですが、私の頑張りしだいで子供は「金持ち家系」とは言わずとも「出が貧乏」は避けれるかもしれない。(笑)
お金が貯まるおまじない。叶うといいけど~。
やってみてください(^^)
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