まずは「クラウドワークス」への登録から!
2018年の5月末に「よしやるぞ(゚∀゚)!」と意気込んで、購入した「フルオートメーションアドセンスパッケージ」という外注化マニュアル。
買ったはいいけど、実践しはじめたのは2018年11月からという5ヶ月も無駄に過ごした感じのある私ですが…。
でも、外注で記事の依頼をしたのは11月からとは言っても、すぐに開始できるように下準備だけはしてたんですよ^^
2018年6月30日。クラウドワークスへの登録
私がしていた「外注化の下準備」というのは、クラウドワークスへの会員登録です。
やり方は、マニュアル通りなので、そんなに悩むことはありませんでした。
「クラウドワークス」とは、日本最大級のクラウドソーシングサービスの会社です。
最近は「在宅・副職ブーム」なので、知っている人も多いと思いますが、クラウドソーシングとは個人がインターネットを活用して時間や場所にとらわれない働き方をすることです。
こういったクラウドソーシングの企業は他にもあるようでしたが、あまり詳しくないのと、せっかくマニュアルを買ったのに、わざわざ自分で調べたり様式の違う会社を選ぶメリットを感じなかったので、ここはマニュアル通りに登録しました。
個人情報を入力して、仕事を依頼する立場での登録だったので、報酬の支払い方法なども全部入力して完了!
まずはここまでは問題なくスイスイと進めることができました。
2018年9月25日。本人確認が非承認( ゚Д゚)⁉
と、簡単な個人情報はしていたのですが、唯一していなかったのが「本人確認書類の提出」でした。
別にしなくても良いんでしょうけど、しておいた方が信用度が上がるのでマニュアルでは提出することが推奨されています。
でも、「スマホで撮ってパソコンにつないで、画像を取り込んで添付して…」と言うのが、仕事も育児も家事もしている私には面倒くさくて後回しにしてたんです。
本当に忙しさにかまけて、基本的に面倒くさがりな本質が。
でも、「いい加減に少しでもやっていかないとな」という気持ちはあったので、ダメ元でスマホで写メを取って貼ってみたら貼れたので「あ!スマホでできるんだ!」と指定されたサイズに写メ画像を小さくして添付しました。
よしよし!これでまた一歩前進( *´艸`)
と、思っていたら数日後にクラウドワークスからメールが来ました。
そのメールの件名は「【クラウドワークス】あなたの本人確認書類が否認されました」とのこと。
え( ゚Д゚)!?なんで?
と、何だか個人確認書類の偽造を疑われたのような、個人否定されたような、そんな悲しい気持ちになって凹んでしまいましたが、文面をよく見てみると丁寧に「非承認理由」が書いてありました。
私の個人確認書類が否認された理由は以下の通りです。
誠に恐れ入りますが、本人確認書類を片面のみご提出いただいているため、必要な情報を確認することができませんでした。
ご住所や氏名などの情報の確認が必要なため、お手数ですが、両面合わせて再度ご提出ください。
という理由でした。
なるほど、そういうことか。
私はこの時、「健康保険証」を提出書類として選び表面だけを添付したのですが、その理由は裏に何も記入事項がなかったから。もし、免許証を提出書類に選んでたとしたら裏に住所変更などがあれば両面添付してたかもしれないけど。
でも、裏書がなかったらやっぱり表しか送らなかっただろうな(心臓に悪いので両面必要なら書いといて欲しかったな)。
と、ここで指摘を受けたので、忘れないうちに早速両面を再添付して送信しておきました。
2018年10月3日。ようやく承認され完全登録!
個人確認書類の再提出から約1週間。
再びクラウドワークスからメールが届きました。
内心ドキドキしていましたが、ポチッとメールを開いて一安心。
この度のメールの件名は「【クラウドワークス】あなたの本人確認書類が承認されました」でした。
あ~怖かった(;´Д`)
これで、完璧に仕事依頼できる環境は整いました。
まずはここまでができていないと何もできませんからね。
個人確認書類としては、私が提出した健康保険証以外にも運転免許証やパスポートなどもありますので、都合のいいものを選んでた面で良いのか、両面必要なのか考えて添付してくださいね!
私のように無駄に凹んだり、タイムロスをしないように気を付けてください(●´ω`●)
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