ブログ経由での売り上げでした。
今回売れたのは何?「後付けストラップホール・ストラッパー」
こちらが今回売れていた後付けストラップホール「ストラッパー」です。
こちらは、ストラップホールのついていないスマホに簡単にストラップを付けることができる、後付けのストラップホールアイテムです。
はる自身のスマホも機種変更をしたときに、今まで当たり前にあったストラップホールがなくなっていてびっくりしたことがありますが、私と同じようにストラップホールがなくて困っている人がいるのかもしれませんね。
はるの場合は、iphone8に機種変更したときにストラップホールがなくなっていてびっくりしたのですが、ないと不便だということでストラップホール付きのスマホカバーを買いましたが、スマホケースを使っている人にはこちらの「ストラッパー」はとても便利なアイテムだと思います。
なぜこの記事を書こうと思ったのか?
といっても、そもそもこんな便利なアイテムを売っていることなんて知りませんでした。
では、なぜこちらの「ストラッパー」の記事を書いたかということですが、こちらの商品を知ったのは楽天からのメルマガを見たのがきっかけです。
その時、はる自身もスマホにストラップホールがなくなって困っていたので、この「ストラッパー」を必要としている人はいると思ったので、ちょっとした気持ちで商品サイトを見てみたらとても簡単で便利そうだったので、これなら買ってくれる人がいると思い記事にしてみようと思いました。
こんな便利なものが売ってるんだね!
確かにストラップ付けれたら便利だもんね。
記事の対象者はどんな人?選んだキーワードは何?
この後付けストラップホール「ストラッパー」の記事を書くにあたり設定した対象者ですが、私のようにスマホの落下防止のためにストラップを付けたいのにストラップホールがなくて困っている人でした。
なので、この記事を書くときに選んだキーワードは以下の通りです。
「スマホ」というキーワードと「ストラップホール」という2語がメインで、その後につける3語目のキーワードをいろいろ考えてこれを選びました。
2語をメインキーワードとするときに「スマホストラップホール」として1語キーワードにすることも考えたのですが、検索する人の意図を考えると「スマホストラップホール」と1語で検索してくる人よりも「スマホ」「ストラップホール」と間にスペースを入れる人が多い気がしたので、あえて2語で記事下の「メタキーワード」の欄に入力しました。
今回の売り上げと報酬金額は?
では、今回スマホの後付けストラップホール「ストラッパー」でどのくらいの売上金額が発生したかですが、今回の売上金額は「990円」です。
これだけの価格でスマホが便利に使えるようにカスタマイズできるなら安いもんですよね(^^)
で、肝心な報酬金額は「19ポイント」です。小さい…(笑)
楽天アフィリでの「スマホ・タブレット関係」の報酬利率は2%となっているので、今回はちょっとした報酬金額にしかなりませんでしたが、実はこちらの「ストラッパー」の商品案内記事から売り上げが発生したのは今回初めてではありません。
以前にも販売につながったことがあり、「記事にしておいて良かった~(*´ω`)」と思ったことがあります。
こちらの記事は2020年の5月末に投稿して、現在11月の半ばにおいて記事の閲覧数は703ビュー。
単純計算で5ヶ月半で703回の閲覧があったということになるので、月に100回以上は人に見られているという計算になります。
そして、記事を消さない限りずっとこのまま人を呼び込んでクリック数を稼いでくれる記事と思うと、そのクリックから他の物が売れても私はホクホクできますし、スマホ関係の報酬2%の入り口から入ってきて、ファッションブランドやら報酬料率8%の物でも買ってくれたら、それで報酬はグーンッと上がるという。
やっぱりブログを書いて放置しておけば報酬ができるという収益ブログはやっていて損はないなっと思いました。
24時間365日、いつでもずっと商品販売して
報酬を稼いでくれるなんて
本当にすごいシステムだよなぁ
今回の気付きと反省
今回のことでの気づきは、楽天のメルマガで紹介されている商品は書いてみる価値はあると思ったこと。
あとから考えたら、楽天からの売れ筋商品の案内メールって、きっとはるだけではなくて、全国の楽天ユーザーのメルマガ受信している人たち全員に送られ
ていると思うんですよね。
そう考えたら、楽天のメルマガを読んだ人が「ン?これなんか良さそう!」と思ったら検索するのではないかと感じました。
もしその仮説がありだとしたら、そりゃ記事しておいた方が良いですよね(・∀・)
改めて商品サイトを見てみたら口コミ件数が188件となっていて、記事を書いた時に比べるとかなり増えていますが、記事を書いたころにはまだそんなに口コミもなかったので「この商品大丈夫かな?」と思っていました。
でも、あの時に書いていなかったら報酬は0円だったので、口コミが少なくても自分が興味を持てるものだったり、サイトの内容がしっかりとしていて書きやすい商品なら、記事数を増やすという目的でもいいから記事にしてみるのはアリだと思いました。
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