こんにちは、はる(@harus_ads)です(゚∀゚)!
今、こちらの記事を見てくださっているあなたは、ネットやTwitterで「磨の巣(まのす)」という言葉や「#セールスと寝た女」というハッシュタグ、そして「小雪さん」という名前を見て
「ツイッターでよく見る”磨の巣”とか”セールスと寝た女”ってなんだ?」
「フォローすると金運が上がる”小雪さん”ってどんな人なんだろう?」
このような疑問を持っていらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、こちらの記事では「”磨の巣”や”セールスと寝た女”とは何なのか」「小雪さんという方がどんな方なのか」についての説明していきます。
そして、さらに実際に私が「磨の巣」を読んで感じたこと、「磨の巣」を手にするメリットなどについても書いていこうと思いますので最後までご覧くださいね(^^)
\「磨の巣」詳細ページはこちら!/
「磨の巣」って何?「セールスと寝た女」って何なの?
まず最初に、この「磨の巣」の読み方ですが、「磨きの巣(みがきのす)」と書いて「まのす」と読みます。
この「磨の巣」は、メルマガトップアフィリエイターの”小雪さん”が、メルマガ発行をする人たちが抱えやすい悩みに対して「もうこれ以上、一人で悩まなくていいよ…」という気持ちで製作された「WEBセールスの教科書」です。
そして、ツイッター上で見かける「#セールスと寝た女」というのは、「磨の巣」を学んでいる人たちがその感想などをツイートするときに付けているハッシュタグ。
なので、ツイッターで「磨の巣のリアルな感想」を知りたいときは「#セールスと寝た女」と検索すれば実践している方々の感想や、小雪さんのアナウンスなどを見ることができます。
「小雪さん」って誰?どんな人なの?
次に、Twitterなどで「磨の巣」「#セールスと寝た女」の文字と一緒にお名前が出てくる「小雪さん」という方。
この方は今回ご紹介するWEBセールス教材「磨の巣」の製作者さんです。
小雪さんは、私がネットビジネスを始めようと思ったきっかけになった方なのですが、小雪さんのネットビジネスの経歴は本当にすごくて…。
小雪さんは、2006年からパソコン経験なしの状態でアフィリエイトを開始して、2007年にメルマガをスタートした後、3ケ月後に月収30万円に到達して独立。そして現在に至るまでずっと収益を出し続けているとのこと。
しかも、どこぞのスクールやコンサル生でもなく、オフ会やセミナーも一度も参加せず、一切の顔出しもなしでのこの経歴…。
私自身もパソコン経験なしでこの業界に飛び込んだので、このスピードと実績がどれだけ凄いことかってよくわかります( ゚Д゚)
と、ほんの一部だけを紹介してもすごい方なのですが、小雪さんの凄さやお人柄は磨の巣の詳細ページに自己紹介を書いていらっしゃるのでご覧になってみてください。
\「磨の巣」詳細ページはこちら!/
私が「磨の巣」に興味を持った理由は何か?
WEBセールスを学ぶことができる専門書「磨の巣」。
私がこの「磨の巣」に興味を持った理由は、この教材が「メルマガを学ぶ専門書」と聞いたから。
私が「メルマガで稼げるようになりたい!」と思ってノウハウを学び始めたのは、娘たちが4歳と2歳で3人目が妊娠4ヶ月の頃で、本業でも人間関係に疲れていた時期でした。
当時は「子供たちの成長に寄り添いながら稼ぎたい!そして仕事を辞めるんだ!」と意気込んでパソコンを購入して、Wi-Fiを契約し、1年経過したころ。
ネットビジネスを始めた1年後の私の状況は、時間のなさとパソコン音痴が影響してブログ収益に苦戦していました。
そんな時に「メルマガは大きく稼げる」「メルマガは実績がなくてもできる」という情報を知り、「実績なしでもできて在宅でしっかりと稼げるなんて魅力的(゚∀゚)!」と興味を強くしました。
ブログでは1年継続しても大きく稼げなかったけど、「自分のタイミングで文章を書いて稼ぐメルマガならできるかもしれない」と思ったんです。
メルマガ塾で挫折…でも「メルマガ収益化」が諦められなかった
私の中で「メルマガは稼げるらしい」「でも、独学では無理だ」とその2つの気持ちがぶつかっていた時に、たまたま募集があったメルマガ塾。
参加費用はとても高額だったので、かなり悩むに悩んでいたのですが、「どうしてもネットで稼げるようになりたい!!」という気持ちが強く、思い切って入塾しました。
でも、その時の私は「活字ばかりのノウハウを読んでも全然理解ができない 」「本業と家事と新生児を含む3人の保育園児の世話で時間がない 」という状態。
さらには、無知ゆえに「わからないことが何かわからない」と迷走しているうちに月日は過ぎて、メルマガをスタートすることもなく3年が経過。
「このまま継続する価値って何?」と疑問に思い始めたこともあり、自分の不甲斐なさに泣きながらメルマガ塾を退会しました。
この挫折で、私が感じたのは「実績がないとやっぱりメルマガはできないんだ…」ということ。
でも、そんな私の一方ではメルマガで稼いでいる個人が本当にいるという事実を知りました。
だから私は「メルマガで稼ぐこと」を諦めきれなかった 。
そして、「せっかくメルマガのノウハウは持っているのだから試しにやってみよう!」「ダメならその時に止めればいいじゃないか!」とメルマガをスタートしました。
独学のメルマガスタートは悩みばかり…そんな私がもらった小雪さんからのアドバイス
一度メルマガに挫折した私ですが、メルマガで稼ぐことを諦めきれず。
自分なりの文章でメルマガを配信をしてみたものの、やっぱり「こんな内容で良いの?」「何を書いたら良いの?」という壁にぶつかりました。
それどころか、「とりあえず書いてみよう!」と思ってパソコンを開いても、まずメルマガの書き出しがわからないという状態。
私がこんな「メルマガを書きたいけど書き出しで止まってしまう 」という状態だったときに、その気持ちをツイッターでつぶやいたことがあって。
そしたら、小雪さんから「パソコンの画面に目玉を書いたものを貼って『あのね…』から書いてみるといいよ♪」とアドバイスをもらったんです。(※過去ツイ探してみたけど出てこなかった。汗)
この時、私にとっての小雪さんは「ネットビジネスの教科書を紹介してくれた有名なメルマガアフィリエイターさん」だったけど、小雪さんから見た私は「小雪さんから教材を買った大勢の中の一人」だったはず。
そんな、「大勢の中の1人の私」が直接アドバイスをもらえたことがすごく嬉しかった。
そして、このアドバイスを聞いて実際にパソコンに目玉を貼ってメルマガを書いてみたら、回数を重ねるにつれてその意味が少しずつ分かってきて。
「なるほど!メルマガは文字を打つんじゃなくて、その先の人に向けて語り掛けるんだ!」と気づきました。
メルマガ塾に3年もいてノウハウが理解できなかったほど理解力が乏しい私が、サクッと理解できるアドバイスをくれた小雪さん。
その小雪さんが作った教材のことを知った時、「あの理解しやすいアドバイスをくれた小雪さんが作った教材って、いったいどんなノウハウが詰まっているんだろう?」って、すごく興味を持ちました。
「セールスは辛くない」を苦なく学べる「磨の巣」の不思議
そんな「メルマガの書き出し方がわからない」レベルだった私が、「メルマガで稼ぎたい」と思って手にした「磨の巣」。
読み始めてすぐに、自分の中にあった「セールス論」が間違えていたこと に気が付きました。
それまでの私の「セールス」に対するイメージは、相手に「説明をする」ことから始まって、「説得・納得させて購入してもらう」ことがゴールでした。
でも、磨の巣の一章を読んで「健全なセールスには何が必要か?」がわかった時に、「これなら確かに辛くならない」と思いました。
小雪さんの語彙力の凄さ!表現力の凄さ!説明が理解・納得できるから「楽しく学べる」
新しいことを学ぶときって、説明が難しいとなかなか理解できなかったり、勉強するのが嫌になったことってありませんか?
私の性格は基本的に「面倒なことが嫌い」ですし、「大量の活字を読むのが苦手」です。
「勉強」と思うと全く内容が頭に入らなくなるほど「学ぶこと」が苦手で、ややこしい説明が続くと次第に耳を塞ぎたくなりますし、一気にやる気がなくなります。
でも、磨の巣はそんな「学びが苦痛」と感じることはありませんでした。
その理由は、「わからない」という疑問が残らないほど、わかりやすく説明をしてくれる小雪さんの語彙力が凄いから。
「世の中のセールスをこんなにわかりやすく言葉で説明することができるって、本当にセールスの理屈を理解していないとできないと思う!」というくらい、小雪さんの「セールスを言葉で説明する表現力」が凄いということでした。
私は、あるモノに対してどんなに自己理解ができている人でも、それを人がわかるように言葉で表現するのって難しいと思っています。
さらに、それを相手に誤解なく伝えることや、詳しく説明できるというのは、そのモノのことをかなり深く理屈を理解していないとできないと思ってます。
でも、磨の巣での小雪さんの話は「ショッピングセンターでの○○ってさ~」とか「昔の営業って○○だったけど~」とか、私がこれまで見たことがあるセールスの場面を例えにした話が出てくるんです。
「自分も見たことがあるセールスの場面」や「想像できるいろんなセールスの種類」が例え話として次々出てくるから、イメージがし易くて、理解がし易い。
・難しい言葉で説明されていない
・イメージしやすい身近な事例で説明されている
この2つのおかげで、ノウハウの内容がスムーズに理解できるのはもちろん、納得もしやすく、自然に「学ぶのが楽しい(゚∀゚)♪」という前向きな気持ちで学ぶことができています。
セールスをするならセールスを知ることから!必要なのは「○く○を○○○○○う」ことだった
磨の巣の最初の【必読】のコンテンツ12話の中でも「【6話】伝説のもの売り女子」は、絶対私にはできないようなセールス方法をしている人の話。
「【7話】【8話】の詐欺師と紙一重」のお話も「え!これって実話なの(゚Д゚;)!?」と思うくらい面白い!
でも、これらの話は単に「面白い実話」というだけではなくて、共通してセールスに大事な「○く○を○○○○○う」に通じる具体的なお話で。
この「○く○を○○○○○う」 というのが、磨の巣の中ではモノが売れるかどうかの一番肝となるポイントだと書いてあります。
私自身、これまでアルバイトや社会人経験の中で「販売・営業」という業種ばかりしてきたので、「人にセールスをしてモノを売る」という経験は多くしていますが、磨の巣を読むまでは「セールス行動の理屈」って考えたことはなかった。
小雪さんは「磨の巣」の中でいろんな「セールスの思考と行動の理由」を事細かに説明してくれているので、私は「磨の巣」を読んだことで、日常にあるいろんなセールス行動には理由があると知りました。
「セールスをするなら、まずセールスを理解することから 」というのは大事だと思います。
それに、この「○く○を○○○○○う 」というポイントは、ネットビジネスに限らないことだと私は思います。
実際に本業でこのポイントを意識したことで指名顧客が増えたので(゚∀゚)♪
「モノを○○○○力」って?私のセールスへの思い込みが取り払われた!
私はこれまでしてきた「人にセールスをする」という経験は、学生時代のガソリンスタンドでのアルバイトで「燃料液剤を売る」というのと、社会人になって「カーディーラーで車を売る」「お店の回数券を売る」です。
それらをしていた過去の自分のセールスを振り返ると、やっぱり「メリットを伝えて説得して売る」「良いところだけをイメージさせて売る」という”駆け引きけ”や”説得”を必要とするセールス方法だったな…と思います。
でも、その時は人が物を買うときってやっぱり「良いところ」「メリット」「値引き・お得感」とかが購入ポイントになると思っていたし、そこを推して商品を売るのが当たり前だと思ってたし。
何よりも、上司や先輩からもそういった「良いところアピールのセールス方法」を教わってました。
だから、必要に迫られて「良いところアピール」の強いセールスをしてたし、「値段交渉の駆け引き」もしていたし、そのことに何の疑問ももっていませんでした。
「セールス=ズル賢さや駆け引きが必要=デメリットを言うと物は売れない」って普通のことだと思ってました。
でも、磨の巣の「【必読・1話】モノを○○○○力」のコンテンツで読むことで、これまで私がやっていた良いところアピールのセールス方法は自分を辛くすると気付きました。
そして、長く継続してWEBセールスに取り組むためには、自分がこれまでやってきた従来のセールス方法を辞めて、「辛くならない正しいセールス方法を身に付けたい」と思ったんです。
文字だけで売り込む?「WEBセールスは無理だ!」と逃げた私
とは言っても、実際に対面営業の経験がある私は「有形商品を対面営業で販売するのでも結果を出すのは大変」と知っていました。
だから、「人の表情も見えない」「感情も伝わりにくい」「駆け引きができない」という状況で、さらには「手に取れないものを文字だけで売り込まないといけない」というWEBセールスはとてもハードルの高いことに思えました。
さらには、「なかなか大きな実績も出せていない自分がWEBセールスで稼ごうなんて無理だ…」と弱気になってきて、「メルマガで稼ぎたい」と思っていながら勇気を持って動くことができなかった。
この弱気な心も悩みも不安も、磨の巣の「【必読】【5話・9話】実績がないと売れない?」を読んだ今なら、気持ちが軽いんだけど。
でも当時はやっぱり「実績のないこと」に劣等感が凄かったし、「文字だけでモノを売ること」に対して自信がなかった。
だから…
メルマガセールスから逃げた(ノД`)
「リアル社会で直接対面でもモノを販売するのも難しいのに、文字だけで人にモノを売り込むなんて私には無理だ…」
「それなら黙々と一人黙ってブログを書いてクリックしてもらって稼いだ方が楽じゃないか…」と。
そんな弱気に負けて、ブログに逃げたんです…私…。
でも、ネットビジネスを始める時に持っていた「在宅でしっかりと稼げるようになって子供の成長と寄り添いながら、自分の人生を楽しみたい」という理想は持ち続けていて。
そして、これまでの自分の取り組みの中で「ブログだけではしっかりとし収益が難しいから『メルマガ』という道を進み始めたのに…」という気持ちはあって。
「セールスをしないと売れない」→「セールスが苦手・悪だと感じる」→「セールスができない」→「報酬にならない」
この自分の中の「負の連鎖」に気が付いた時に「これはやばいぞ…」となりました。
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後悔先に立たず…これ以上、人よりも遅れたくない…
私は「自分の現状を変えないとやばいぞ…」と思ったことで、この「磨の巣」を手にしたのですが、実は一番初めのプレリリースの時は購入を見送ったんです。
「磨の巣」は定価販売になる前にちょっとお安く変える「先行販売」があって、Twitterでもそのアナウンスはありました。
でも、私はその直前に他のノウハウを購入したばかりだったこともあり、すごく気になってはいたんですが一旦は購入を見送ったんです。
だけど、その後、先行購入の方の声を見て「これは私に今必要なものだ!」と思って、値上がり後にすぐ購入しました。
私が、一度購入を見送った磨の巣をすぐに購入したのですが、その理由は「これ以上、人に遅れたくない」「私もWEBセールスを学んで稼げるようになりたい」と思ったからです。
「現状を変えたい!」そのためにWEBセールスを学ぶ必要があった
これまでメインでやっていた物販ブログやアドセンスなら、キーワード選定が苦手でも記事を書いておけば数は少なくても訪問者はいてくれる。
そして、興味のある人がクリックをしてくれたり、商品を購入してくれることで報酬となっていたけど、それでは大きな報酬にはならない。
でも、大きく稼げると言われる「メルマガアフィリ」も単に文字を書いてるだけではダメで、ちゃんとセールスをしないと興味を持ってもらうことも、手にしてもらうこともできないんだと思いました。
そして、いくら稼ぐためにと行動しても方法を間違えていたら「チャンスをつかむこと」はできない と思ったんです。
だから、人よりも出遅れた値上げがあった直後でも「磨の巣」を購入しました。
そして、実際に磨の巣を読んで「こんなに楽しく奥深くセールスのことを学べる良書がもっと安く買えてたなら、先行販売の時に買っておけば良かった(ノД`)」と後悔しました…。
後悔先に立たずなんですけど、この時は先行販売で思いきらなかったことを本当に後悔しました。
WEBセールスで磨くべきなのは「メルマガスキル」だけじゃない!
私がネットビジネスを始めたのは2017年からですが、最初の頃はASPやアドセンスをしていて、2018年の6月から情報発信というジャンルに足を踏み入れました。
その時に唯一持っていたマニュアルに「情報発信で報酬を得るために推しのレビュー記事は必要 」とありました。
でも、その時はまだアドセンスや物販ブログでポツポツと発生する報酬が嬉しいばかりで、そんなに「レビュー記事」の重要性を感じていなかったこともあり、レビュー記事を書くことはなく。
その後、情報発信を始めて4年目となった2021年10月に何の気なく「レビュー記事を書いてみようかな?」と、全くやり方がわからない手探り状態である教材のレビュー記事を書いてみたんです。
すると、投稿から3ヶ月くらい経過した時にその教材のレビュー記事が検索順位が1位となり、4ヶ月目には販売特典も付けていないのにポコッと一件報酬が発生しました。
在宅で法人化できるという話を聞いて、「在宅でそんなに大きく稼げる方法があるのか!」と夢を持ってネットビジネスを始めたものの苦戦続きだった私。
累計では数万円稼いだとは言ってもネットビジネス業界で言われている「0→1」の壁を達成することがなかなかできずに悶々としていた私。
そんな私が、全くの手探りで書いた処女作のレビュー記事で初の教材販売の実績を作ることができた!
これは、私にとって初めてのレビュー記事からの教材販売報酬だったので、すごく嬉しくて飛び上がりました!
検索1位の記事があるのに売れない…その理由は?
人生初レビューがネット検索一位になっていたことや、そこから一万越えの報酬が出たことは、自分のネットビジネス史上初の快挙でした!
でも…
検索1位の記事を武器として持っていたにも関わらず、報酬発生件数が4ヶ月で1件って少なすぎますよね。
そこで気付いたのは、「メルマガで稼ぐためにはメルマガだけではなくレビュー記事も大事なんだ」「レビュー記事の書き方もちゃんと勉強しないと!適当に書いていたらダメなんだ」ということでした。
でも、実際のところ「レビューの書き方」っていまいちわかっていなくて、他の人のレビュー記事を見ても「購入者特典」ばかりが目に入ってくるし。
なので、自分のオリジナル特典がない私には「レビュー記事ってどんな風に書いたらいいんだろう?」という疑問ばかりが浮かんで、「セールスにつながるレビュー記事」というのがあまりイメージができず にいました。
「できない」のはやり方を知らなかったから…だから学ぶべきと思った
「レビュー記事を書いておけば報酬につながる 」
そんな気付きの後に続いたのは「でも、正しい教材レビュー記事ってどう書けばいいの?」という疑問。
手探りで書いた初のレビュー記事からいきなり5桁の報酬をつくることができた事実から、レビュー記事の存在は重要なんだということは分かった。
でも、いざ書こうとしたら「セールス目的のレビュー記事の書き方がわからない」という自分の現状に気付いて。
これに気付いた時に、私が4年間レビュー記事を書かなかったのは「レビュー記事を書かなかった」のではなくて、書き方がわからなくて「書けなかった」んだと感じました。
でも、この「書けないからという理由でレビュー記事を避けてきたこと」に気付いた時に、「レビュー記事をちゃんと書くことができたらもっといろんな人に教材の本当の良さを伝えられたかもしれないのに…」と思い、レビューを書こうとしなかった年月に後悔も感じたけど…。
この一連の出来事で、人は「やり方がわからないことはできない」ということに気付き、そこで初めて「レビュー記事を学ぶ必要性・重要性」がわかって良かったなとも思いました。
そして、「こんな後悔をもう繰り返したくない」と思った私は、「磨の巣」でメルマガもレビュー記事の書き方も含めた、「WEBセールス」を学ぼうと思ったんです。
そして、磨の巣にあるレビュー記事の書き方のコンテンツをみて、その充実さにびっくりしました。
追加コンテンツでは「生レビュー比較」と題してレビュー記事の「ビフォーアフター」を出しているものもあり、リアルで具体的な添削を見ることができてとても分かりやすい。
これを見るだけでも私の中の「レビューの書き方がわからない」というモヤモヤとした悩みは少しずつ解決に向けて動き出しました。
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磨の巣を読んで気付いた将来への不安と危機感
私はネットビジネスを始めた最初の頃は、ASPやアドセンスなどのブログでの収益化を目指していて、その結果に満足できず「情報発信」というジャンルに参入してメルマガを始めました。
その理由は大きく二つありました。
1つは、育児と家事と本業にほとんどの時間を取られ、隙間時間や睡眠時価を削ってブログを毎日コツコツと書いているのに、そんなに大きな収益を得ることができないことに疲れたから。
そして、もう1つは本業でどんなに技術を磨いても若さや容姿に負ける悔しさと戦うことに疲れたということです。
「人間関係を構築することで収益が得られるメルマガなら、今のように見た目で判断されたり、時間に追われて記事を量産するようなパソコン作業をする必要はないんだ 」と思ってはじめたメルマガ。
でも、実際の私の取り組みはどうだったかと言うと…
・メルマガに書くための実績を作らないとと思って、コツコツとブログ作業を継続
・メルマガも経験を積まないと上手くならないからと思って、コツコツとメルマガを継続
全然、時間の余裕ができていない状態でした。
何でこうなっていたと言うと、「ビジネスセンスのない私ができることはコツコツと頑張ることだけ」と、ずっとそう思っていたから、何も疑うことなく、ただただひたすらにコツコツと作業を続けてた。
確かに、最初から上手に何でもできるわけではないから、最初は「質より数」をすることで、要領やコツをつかむ必要はあると思っているし、実際に数稽古をしてきて良かったこともたくさんあります。
でも、そんな私は「磨の巣」の詳細ページを見て…ある言葉に頭を思いきり殴られたような衝撃を受けました。
製造業のままでいいの?
この言葉を見て衝撃を受けた私は、「自分がずっと悩んでいたことは、この一言に集約されているな」と感じました。
そして、「本当にこのまま製造業の思考のままではやばいぞ… 」と自分の現状に危機感を感じて、「今の製造業のような取り組み方を辞めたい 」と思いました。
そして、「セールス力を身に付けないと製造業気質の自分は変われない」と思ったんです。
・ブログの記事を書いて報酬は上がっても、この量産作業はいつまで続けるの?
・時間の余裕を持ちながら、収益を上げ続けるためには「製造業」から「営業」に転身すべきではないか?
・セールス力を磨けば寝る間を惜しんで、子供との時間を削って、自分を追い詰めて作業しなくても大丈夫なのではないか?
というイメージができたことで、小雪さんのこの言葉がスッと自分の中に入ってきて…。
磨の巣を読んだことをきっかけに、私の中で「コツコツとした製造業思考から、もう1段階上に上がらないといけない 」という新しい気持ちが沸いてきました。
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磨の巣式セールス法は「双方良し」が基準だから辛くない
「巷のウザセールス論、まだ信じてる?」というのは、磨の巣の詳細ページにある小雪さんの言葉です。
この「巷のウザセールス論」というのは、これまでに私が販売・営業の場で学んできた昔ながらの「良いことばかりを言って販売につなげる」という売手主導の考え方。
でも、磨の巣から学ぶ「WEBセールスの方法」は、無理な説得や強引な押し売りは良しとしていません。
磨の巣式のセールス方法は、きちんと商材の紹介をして、必要としている人に手に取ってもらうことを考えたセールス方法。
なので、結果として「買い手」と「売り手」のどちらもが納得して売買が成立する「双方良し」な考え方の方法です。
でも、この「必要な人に手に取ってもらう」というのが非常に難しいのも事実。
そこを「磨の巣」では一番最初の第一章から「セールスはモノを売る力ではなく、実はモノを○○○○力が大事 」とか「な○○○○を無くせば 」「○く○を○○○○○う 」とか。
「双方良しのセールスするため」に必要なこと、セールスに対する勘違い、売れない理由などをいろんな角度から学ぶことができます。
従来から言われている「売手主導の間違ったセールスの考え方・やり方」ではなく、「売手・買い手の双方良しなセールスの考え方・やり方」を学ぶこと。
そうすれば、「辛くならないセールス」「セールスすることへの罪悪感」「セールス後の不安」を無くすことができるし、その先に「WEBセールスを楽しむこと」 ができるのではないか?
磨の巣を読み進めるにつれて、これまでのセールス方法がどれだけ根性論が強くて、辛いものだったのかと知ることができました。
そして、「セールスに対してどう向き合えば辛い思いをせずに、楽しい運用ができるのか?」に気付くことができました。
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「楽しい」に勝るものはない!だから「磨の巣」!
ここまで書いてきた経緯もあり、「磨の巣」を読んだことで、「稼ぐを学ぶって楽しい」「セールスを学ぶ価値は高い」という気持ちになれた私ですが。
結局のところ、何でも「継続すること」「向上心を持つこと」が結果を出すためには必要 なんだろうなと思っていて。
でも、人って「辛いこと」「楽しくないこと」って途中で飽きてしまったり、苦痛になってしまったりして続かないじゃないですか…。
どんなに稼ぎたいと思ってても、そこまでの道のりが辛くて、つまらなくて、魅力がないとなると継続するのが難しい。
そうなるとやっぱり「稼げるようになる」というゴールにはたどり着けないと思うんです。
でも、磨の巣のコンテンツは「どれを読んでも楽しい♪」「どれを聞いても楽しい♪」という感想の多い内容で。
私も読んで思ったのは、自分の人生経験では知り得ない営業の話 や、まるで夜のラジオを聞いているようなワクワク感 があって、すごく楽しみながらセールスのあれこれが学べる ということ。
磨の巣を学ぶことで、世の中の一般的なセールスに対する概念を覆す、新たな発見をすることができます。
私は自分のこれまでを振り返って、ブログやメルマガに限らず、世の中で「継続できる要素」「伸びる要素」って、やっぱり「楽しいが最強!」だと思ってます(゚∀゚)♪
だから、「楽しくセールスの方法を学びたい」という方には磨の巣の内容を一度確認してもらいたいなって思います。
\「磨の巣」詳細ページはこちら/
「磨の巣」でWEBセールスを学ぶ?それってどんな内容なの?
では、次に「磨の巣」とはどんなものなのか?について、その辺りをもう少し詳しく説明していきますね。
「磨の巣」は「WEBセールスは辛くない」を学べる場所
実はこの「磨の巣」、販売当初は「メルマガセールスを学ぶ教材」と言われていました。
なので、最初の紹介ページにも「メルマガをしない人やする予定のない人には全く必要ないものです!」と断言されていました。
でも、実際に私がこの磨の巣を読んで思ったのは「メルマガセールス」に限定されない、「WEBセールス全般」を学ぶことができる内容だということ。
そして、「教材」というよりも「WEBセールスを学ぶ場所」という言い方がぴったりだということです。
「教材だけど教材じゃない!」それってどういうこと?
「磨の巣」がどのような物なのかを私の言葉で表現すると、「メルマガセールス」ではなく「WEBセールス」 であり、「教材」ではなく「場所」 だということ。
では、なぜ私が「メルマガセールスの教材」ではなく「WEBセースルの学びの場」と感じたのか?
【◆磨の巣は「教材」ではなく「学びの場」と感じた理由】
・「メルマガの書き方だけを学ぶ教材」「単なる文章だけの教材」ではなかった
・コンテンツを見た後に感想や疑問を書き込むことができるので、製作者の小雪さんとの距離感が近い。
・現場でメルマガセールスをしている人の悩みを取り上げた新鮮な悩みに対するコンテンツが追加される。
・他の方と小雪さんとの意見のやり取りを見ることができるので、自分では体験したことがないWEBセールスの内情がよくわかる。
・小雪さん目線でのセールス現場の状況を見た推考や、効果的なレビュー記事の書き方など、WEBセースルにおける重要なポイントについて学ぶことができる。(しかも、中には音声や動画などの生コンサル的な…)
このように、「磨の巣」は購入してコンテンツを受け取って終わりではありません。
一般的なノウハウ教材は購入した後の取り組みとしてコンテンツを読み込むのが通常ですが、磨の巣は購入後もコンテンツが随時追加され、学びが深くなっていく進化系教材です。
なので、磨の巣のノウハウや購入者サイトを見て感じる印象は
・一方的に文書を読んで学ぶ「教材」ではない
・セールスに対してのいろんな意見を知ることができる
・実際の取り組みから発生するリアルな問題や悩みを共有することができる
・問題の解決策を考え、成長していくことができる「学びの場」
という印象が強くあります。
磨の巣ではどんなことが学べるの?
では、この「磨の巣」では実際にどのようなことが学べるのかを、目次レベルですがご紹介しますね。
●その1【必読】メルマガセールスで大切な事(全12話)
●その2【着実】メルマガセールスで大切な事(全5話)
●その3【絶大】メルマガセールスで大切な事(全5話)
●その4【展開】メルマガセールスで大切な事(随時追加)
(※こちらの章は読者・実践者からの質問を元に随時コンテンツが追加されます)
●スペシャルコンテンツ(随時追加)
(※こちらはメンバーさんの生の声や悩みに対して小雪さんが追加してくれた「スペシャル企画」のコンテンツです。)
●そのα【特典】メルマガセールス現場ならではの話α
※こちらのコンテンツは現役アフィリエイターさんの生の悩みや不安の声でドンドン追加されていくコンテンツです。)
●期間限定
こちらのコンテンツは先行者利益となっている「期間限定レア特典」 で、その時点までに購入した人だけが閲覧して学ぶことができる「期間限定コンテンツ」 となっています。
過去の追加コンテンツは「2021年8月先行販売時」「2021年12月お値上げ時」の現場状況での小雪さんの推考が追加されました。
●添削部屋(※この後、別コンテンツとして切り離し、別の有料コンテンツになる予定です)
こちらは2022年の2月に上にある「特典」に追加された「生のレビュー記事ビフォーアフター」というコンテンツをきっかけに追加されたコンテンツです。
こちらは、たくさんの磨の巣実践者さんの中から立候補された方の「磨の巣レビュー記事」を、よりよくなるためのアドバイスを動画やPDFで小雪さんが解説してくれているものです。
人が書いているレビュー記事を見ることはあっても、「やってはいけない事」「もっと良くなるためのポイント」というのは気付かないことが多い もの。
そこをプロ目線の解説を見ることで、自分のレビュー記事を改めて見直し、よりよくするための推考をすることができます。
と、「磨の巣」の目次から一部抜粋をさせていただきましたが、全編はかなりのボリューム…。
そして、実際の「磨の巣サイト」ではコンテンツへの感想などを入力ができるようになっているので、そこから同じ実践者さんの声と小雪さんの見解のやり取りを見ることができます。
これって実は本当にすごいことで、他の方の書き込みを見ることで自分では経験したことがないことや考えもしなかった思いを知ることができます。
これは、実際にメルマガセールスをやっている自分にとっては「メルマガってこんなことが起きるのか…」と事前に予備知識を学ぶことができて、すごく有効だと感じました。
どんなにいろんな稼ぎ方を知っても、人に頼っておんぶに抱っこでは稼げないし、やっぱり実際に稼ぐためには自分で学んで、考える力を養うことが必要 です。
この「磨の巣」はWEBセールスをしていく上で、大切な考え方だけではなく、実践者さんが感じている悩みに対して、自分でしっかりと自力を付けて「稼ぎ続けること」ができるように導いてくれる内容です。
私自身はこの磨の巣で「正しいセースル力を磨く方法」を学ぶうちに、「セールスって悪いことじゃないんだ」「稼ぐを学ぶって楽しい」と思考を変えることができました。
\「磨の巣」詳細ページはこちら!/
磨の巣の必要性は「メルマガセールス」にとどまらない
磨の巣は、販売当初「メルマガセールスのためのノウハウ」と発表されていたので、リリース当時の詳細ページでは「メルマガを書く人以外には何の役にも立たない」という案内でした。
でも、実際に読み進めるうちに磨の巣は「メルマガにとどまらずセールス全般を学ぶことができる場所」だと感じていましたところ、一度、詳細ページが新しくなり…。
今現在の詳細ページにはやはり「メルマガだけって言ってたけど、WEBセールス全体に通じる話も盛り込んでバージョンアップしていくことにした 」と書いてありました。
でも、実際に購入して学んで思ったのは、磨の巣は本当に「メルマガセールス」だけではなく、ブログでのセールスにも応用することができるということ。
メルマガは読者さんに呼び掛けて、商品をお薦めするので「営業マン」として例えられることが多いですが、レビュー記事は商品を並べたブログという名のショップに置いた商品を説明する「販売員」となります。
ブログに訪れた訪問者に「こんな良いものがあるよ」とお薦めしてくれる販売員。
なので、「商品の良さを伝える」「商品を売る」という意味では、メルマガの書き方・考え方だけではなく、セールスを目的としたレビュー記事の書き方まで学ぶことができる「磨の巣」は、「WEBセールスの専門書」としてブログしかしていない人にも役に立つと思います。
私の実体験として、私が初めて教材販売の実績を作ることができたのは手探りで作った「レビュー記事」からなので、やはり報酬を得るためには「レビュー記事」は書いておくべきだと実感しています。
でも、私自身が「レビュー記事の書き方がわからず書けなかった」という過去があるので、レビュー記事の書き方を深く学ぶことができる磨の巣を持っておくことは、収益化のシステムを作り上げるためにすごく役立つと思います。
「磨の巣」はメルマガ発信者以外の人にも読んで欲しい…
今回ご紹介している「磨の巣」はメルマガセールスに関するコンテンツが多くありますが、メルマガを発信していない人にも学ぶ価値は充分にあると思います。
特にスペシャルコンテンツにおいては「レビュー記事の書き方」についての学びが多く、「レビュー記事を書くときに押さえておきたい肝」が書かれています。
さらに、特典コンテンツに生のレビュー記事を小雪さんが添削したビフォーアフターをみることができたり、2022年の3月には「添削部屋」という追加コンテンツが追加され、立候補した方が実際に書いた「磨の巣のレビュー記事」を動画やPDFで丁寧に解説された生添削があったり。
レビュー記事の書き方は「ブログ」で力を発揮してくれるスキルなので、ブログでの有効活用することができますし、レビュー記事を書けるようになっていたらメルマガからも紹介することができるので、将来的にメルマガを始めた時にはもっと有効活用できます。
上でも書いた通り、私自身が情報発信で初めて「0→1報酬」を達成することができたのがレビュー記事からの報酬発生だったので、「セールスを目的としたレビュー記事の書き方」を知っておくことは大事だと思います。
このような形で、お値段以上に内容がどんどん濃くなり、購入時から追加料金なしでドンドン有益な内容が追加 されていき…。
参考書一冊の値段で2冊受け取れた…というレベルを超えて、毎月更新版で新しい冊子を無料でもらっているようなお得感があります。
と…実は、このノウハウはWEBセールス以外にも精通していると思っています。
「人に伝わるように伝える」というスキルは、リアル社会での販売業・接客業・営業職、子供や家族に向けても正しい意思疎通をするためには必要なことですものね。
\「磨の巣」詳細ページはこちら!/
- 磨の巣を購入すると磨の巣購入者限定販売の「小雪レビューの舞台裏の裏口」というコンテンツ も購入することができます
磨の巣をお得に購入したい!購入特典はあるの?
ここまで「磨の巣」についてご紹介してきましたが、現在ブログに着手している方や、メルマガを配信している方、これからネットビジネスに参入予定の方にはぜひこの「磨の巣」を手に取って「正しいセールス」の考え方を一緒に学んでいきませんか?
と、私はそんな気持ちでいるのですが、もしあなたが購入を考えたときに気になるのは「ちょっとでもお得に買いたい!」「一人で取り組むのは不安だからサポートを付けていないのか?」ということだと思います。
が…
こちらの「磨の巣」については、製作者の小雪さんから以下のような案内がされています。
《磨の巣》は紹介時に特典合戦や特典での比較ではなく《磨の巣》を紹介したいと思っていただけたメンバー様にご紹介していただきたい。
なので、はっきり言うとどの方からこちらの「磨の巣」を購入しても条件は同じ ということになります。
ただ、「メール問合せ対応」だけは個別でお受けすることは可能となっていますので、「磨の巣」の購入時は、「特典禁止・メール問合せ対応のみ」という点をあらかじめご理解くださいね。
でも、実際の話をすると「磨の巣」は、コンテンツの内容がとても細かく丁寧に作られているので、特典がなくても取り組みやすいと思います。
あと、「お得に買いたい! 」というお気持ちに対してお答えするとしたら…。
「磨の巣」のコンテンツは「先行者利益」となっているコンテンツがあり、後から購入すると見ることができないものがあり ます。
なので、「少しでもお得に!」ということであれば先送りすることなく早めに学び始めることが「一番お得な購入方法」 だということは間違いないと思います。
\「磨の巣」詳細ページはこちら!/
「磨の巣は高い」そう思っている方へ伝えたいこと
磨の巣の購入を考えた時に、「磨の巣ってちょっと価格が高いし、特典もないとなるとどうしようかな?」と思うかもしれませんね。
確かに、磨の巣の商品価格は決して安くはない金額ですし、私自身が購入するときも一度見送ったので気持ちはわかります。
でも、私は磨の巣が値上がりした後でも「WEBセールスで収入の柱を作りたい私には必要だ!」と思ったので購入しました。
私がネットビジネスを始めたのは「ネットで稼いで本業を辞める」だったり「子供との時間を作る」「自分の生活を楽しむ」という理想のためで、そのためにはネットビジネスで稼がないとダメなわけで。
そうなると稼ぐためには「セールス力」は必要不可欠 だと思ったんです。
そうしないといつまでも努力は報われないし、チャンスはつかめないと思ったから。
だから、1日でも早くチャンスをつかめるようになるために「セールス力」「稼ぎ力」を身に付けるには磨の巣で学ぶ必要がある と思ったんですよ。
この「磨の巣の価値価格」については、磨の巣の詳細ページの中間あたりにある「《磨の巣》に関するQ&A」にも記載されていますが、「現在の価格が適正価格か?」という質問に対して小雪さんの想いが書いてあります。
こちらを読んでもらえると磨の巣の価格は「適正価格」というより「お得価格」だと感じていただけると思います。
\「磨の巣」詳細ページはこちら!/
さいごに
今回は、WEBセールスの専門書「磨の巣」を読んだ感想をレビューしました。
私はブログもメルマガもすでに始めていますが、器用な方ではありませんし、教材の飲み込みも遅いし、作業に費やせる時間も少ないし、センスがいいわけでもないことは自分が一番よくわかっています。
なので、すぐに大きな結果となるとは思っていませんが、でも、自分の状況がわかっているからこそ「早くから学ぶことが必要」だと思っていますし、自分がメルマガを始めた時に、この「磨の巣」がリリースされたことは運が良かったと思っています。
・不器用だから
・センスがないから
・時間がないから
だからこそ、正しい方法を学ぶことができる教科書があることは、方向性を間違えることなく、無駄な時間を使うことなく、少しでも早くゴールに向かうことができると思うから。
比べるのは先ゆく他人ではなくて、「教科書を持っていなかったときにどうなっていたか?」という過去の自分 。
そこと比較した時に、磨の巣を手にしてメルマガの取り組み方を学ぶことができている今の自分は少しずつ「理想の生活」に近づける のではないかと思いながら、今も日々学びを深めているところです。
ネットビジネスは周りに理解者がいない、悩みを相談する相手もいない、先が見えない…そんな「孤独や不安との闘い」だと思います。
私もそうでしたが、そんな私には、磨の巣の詳細ページにある小雪さんの「もうこれ以上、一人で悩まなくてもいいんだよ…」という言葉が凄く心に沁みた。
もし、今あなたが「メルマガの配信が辛い」という気持ちだけではなくて、「メルマガに興味があるんだけど…」とか「レビュー記事ってどう書くんだろう?」という疑問やモヤモヤしているようなら…
「磨の巣」の詳細ページをぜひ一度ご覧になってみてください。
私がスッキリしたように、あなたの「スッキリ!」のきっかけになると思いますよ(゚∀゚)
\▼「磨の巣」の招待状は/
\▼こちらにあります/
追伸!!「磨の巣」が販売停止!少しでも気になった方はご確認を!
今回ご紹介している「磨の巣」ですが、2022年の8月31日にて販売停止が決定 しました(ノД`)・゜
再販の可能性は0ではありませんが、再販時は内容もグレードアップもされるでしょうし、そうなると今の価格よりもググッとお値上げされるというお話です。
さらに、上のコンテンツ詳細でご紹介した「生のレビュー記事ビフォーアフター」の内容ですが、現在は購入者サイトで見て学ぶことができますが、ゆくゆくは磨の巣本体とは切り離して別コンテンツとして販売商品となる予定だそうです。
なので、もし今購入を迷っているようでしたら、その辺りも踏まえてご検討されると後悔のない選択をしていただけると思います。
「セールス力を身に付けること」「セースル力を磨くこと」は、WEBセールスだけに必要なスキルではなく、これからの時代を進むためには「提案力」などにも影響してくる必須のスキルだと思います。
「辛くならないセースル力」を学ぶことで得られる可能性やメリットは無限大ですよ(^^)
\▼「磨の巣」の招待状は/
\▼こちらにあります/
この度は「磨の巣」を見送られる方・すでに販売停止だった方へ
WEBセールスを学ぶ教科書「磨の巣」は2022年8月31日で販売停止です。
しかしながら、今回の「磨の巣」販売停止のタイミングでいろんな事情で購入を見送らる方は、こちらのページに気付いた時には販売停止されていたという方もいらっしゃるかもしれませんね。
なので、そのような方はこちらから無料メールマガジンにご登録しておいていただければ、再販売の連絡などがあった際はわかり次第アナウンスさせていただきます ので、ご必要でしたらご登録をおねいします(^^)
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